2012年12月28日

一年の終わりに・・・

今年も残り数日、
気がつけば随分日記から遠ざかっていました。。。

今年を振り返れば・・・、
いろいろ心配事の多い年でした・・・。
来年はいい年だといいなぁ〜。


今月・・・、
我が家の最年長、16歳のクッキーを見送りました。
最後まで親孝行な子で、
3週間の看護生活を私に与えてくれて16年の生涯を閉じました。

亡くなる3週間前・・・、
おそらくヘルニアだと思いますが突然後ろ足が立たなくなり、
点滴による投薬治療のために病院に1泊入院しました。
メンタル面が弱い子だし、高齢だし、他に預けたことが1度もないし、
入院は気が進みませんでしたが、
1泊だけなら・・・、と判断しました。
でもそれがクッキーの命を短くしてしまったかも。。。

入院前は食欲もあり元気でしたし、
心臓も血液検査の結果も何も問題なかったはずなのに、
翌日迎えに行った時はぐったりと弱っていて、
血まで吐いて・・・。

「このまま入院させた方がいい」とドクターに薦められましたが、
入院で延命するより、
クッキーは自宅での最後を望んでいるだろうと思い
引き取ってきました。
たった1日のことだったのに、
すぐにでも死んでしまいそうなほど衰弱していました。

あの時・・・
入院させなかったら・・・
もう少しは生きていてくれたのかなぁ・・・?

何も食べようとしないクッキーに、
スプーンで流動食を少しずつ与えて数日後、
やわらかいフードを自力で食べるところまで回復したような日もあり、
そしてまた何も食べなくなり・・・、
希望と失望と後悔の3週間でした。

命を閉じるとき・・・深夜でしたが
吠えて私を起こしてお別れをしてくれました。
本当に最後の最後まで親孝行で優等生の子でした。


3週間の看護の間にある程度の覚悟はしていました。
でも「覚悟」と現実とはやはり違うものですね。。。

「クーちゃん長い間ご苦労様だったね・・・
もう頑張らなくてもいいよ、
いっぱいありがとう・・・ゆっくり休みなね。。。」

あの時・・・
そんな風に声をかけなかったら・・・、
もしかしたらもう1日ぐらいは頑張ってくれたのかな?



クッキーは今小さな骨壷の中で眠っています。
でもね、元気な姿で私の心の中で生き続けています。
あの子が居なくなった気がまったくしない・・・、
死んでしまった気がしない・・・、
多分いつまでも・・・、これから先もずっーとね。。。
posted by 管理人tamiko at 09:47| Comment(2) | 日記